【#5】TSB・ケア・アカデミーの先生ブログ!

担当:フィリピン校 ハーミ先生

皆さま、はじめまして。フィリピン校で日本の介護などを教えている、篠沢ハーミです。

私はマニラの南にあるカビテに住んでいます。
マニラのイースト大学で経営管理学の学位を取得して卒業しました。東京の日米会話学院で日本語を勉強しました。2005年に介護士の仕事に興味を持ち、東京のハクビ介護学校で学び、介護者ホームヘルパーIIのライセンスを取得しました。

その後、日本に生活するフィリピン人介護士を集めて、2006年に日本でフィリピン人介護士協会(LFCAJ)を設立しました。この協会では、フィリピンの介護士が職場で遭遇する問題や、新しく日本にやってくる介護士たちのアドバイスや、技術向上の勉強会を続けてきました。

私は日本人の配偶者として、日本に20年以上住んできました。
2008年、家族とともにフィリピンに戻り、今度は日本で働きたいフィリピン人のために、これまでの介護士としての経験や、勉強してきたことを教える立場で、セブ島の大学で日本の介護の講師として働きました。

私の学生は、日本で働くためのビザを持つ日系フィリピン人や、そのフィリピン人の母親たちでした。2013年から2015年にかけてはEPAの学生向けの介護士クラスで、初めてのフィリピン人ゲスト講師として、日本の介護士の生活や技術を教えました。日本での長い生活と介護士としての、日本やアメリカでの経験は、フィリピン人介護者のトレーニングの際に、とても役立っています。

それではフィリピンのTSBケアアカデミーでのクラスの活動を紹介します。



コロナウイルスの感染拡大のため、フィリピンでも現在オンラインクラスを実施しています。これは私たち全員にとってのチャレンジですが、私たちはこの困難にも負けないで、一人でも多くの介護士を日本に送り出す準備を続けています。