【#6】TSB・ケア・アカデミーの先生ブログ!

担当:フィリピン校 篠沢先生

 

 

 

 

クムスタ ポ カヨ?
お元気ですか?

 

 

 

フィリピン校で教務や学生指導を担当しています。もともと雑誌に原稿を書いてきて、フィリピンと出会い、深くフィリピンを知るにつれて、日本にはない熱帯の生活からくる知恵や文化に魅せられ、きがついたらフィリピンに通い出して35年、住み着いて13年になりました。

フィリピンとの出会い、介護との出会い

 フリーランスジャーナリストとして、雑誌などに寄稿。コラムニストやアンカーマンとして10年以上の経験から、1995年に在日フィリピン人家族向けに、日本語とフィリピン語のバイリンガル雑誌『クムスタ』を発行。
 フィリピン文化や経済、日比の交流を取材し、記事や単行本、テレビ番組として発表。

 2000年以降、在日フィリピン商工会議所としてフィリピン大使館との協力のもと、経済、ビジネス、観光の促進事業を実施し、投資ミッションやビジネスセミナーを日本とフィリピンで組織、開催。

 2003年、日本で初めてとなる在日フィリピン人のための介護ヘルパー育成コースを東京で開講。その後、このフィリピン人向け講座は全国に拡散し、200名以上の卒業生がホームヘルパー資格を取得し、各地の介護施設などで就職しました。

 2005年、妻のハーミとともに、在日フィリピン人介護士協会(LFCAJ)を立ち上げ、東京都など行政とフィリピン人介護士受入れ、EPA介護福祉士候補生についての協議に参加。

 2007年、行政、介護施設の介護人材確保室や外国人人材紹介企業とフィリピン人介護士育成・受入れについてプロジェクト立ち上げ、都内の介護施設でのコンサルティング業務、フィリピンでの育成・送り出しプロジェクトの立ち上げに参画。

 2007年、フィリピン・セブ島にてセブ医科大学(CDU)、セブ市との提携で、日本向け介護士育成コースを開講。学生は就労ビザ取得可能な新日系人を、フィリピン全国から集めて開講。

 2008年、コース運営責任者として、フィリピン・セブ島に駐在。以後14期生まで、350名の卒業生を日本の病院、介護施設に送り出す。

 2016年、新日系人とその母親の法律相談および介護士として育成するJFCサポート財団をマニラに設立。フィリピン女子大学(PWU)で日本式介護と日本語のコースをスタート。

 2019年、TSBケアアカデミー社のパンガシナン校開設に伴い、ルソン島北部パンガシナン州に駐在。教務および、介護の日本語、学生指導を担当。

 2020年、ラグナ州サンパブロ校設立のため、オフィス移転、コース開設準備するも、コロナウィルス禍のため、開講できず。
 4月よりオンラインによる「日本の介護および介護の日本語」コースをスタートし、現在、オンライン2期生開講中。

 日本の介護を吸収したい、若い力が次々と育っています

受入れが再開されれば、フィリピンTSB-CA育ちの介護士たちが、次々と日本に働きにやってきます。どうぞよろしくお願いいたします。

篠沢 純太